道内最大級の商談会にシンガポールブースが初出展!

■はじめに

今月の現地レポートは札幌からお伝えします。道内最大規模の商談会「北海道産品取引商談会」にシンガポール食品製造者協会(SFMA)が初めて出展し、メイドインシンガポールの食品を来場したバイヤーの皆様にPRしました。SFMAは1967年設立の450以上の会員を擁する国内最有力の業界団体で、シンガポール国内で大規模な食品見本市を開催するほか、海外での食のイベントにも積極的に出展しています。

 

○北海道産品取引商談会 概要

日程:2024年6月11日(火)~12日(水)

会場:グランドメルキュールホテル札幌

主催:北海道、札幌市、一般社団法人北海道貿易物産振興会

備考:道産品の国内外への販路拡大に向けて300社近い企業が参加、来場バイヤーは2千人を超える道内最大規模の商談会

■出展の経緯

SFMAは、これまで道がシンガポールで実施してきた道産食品プロモーションにデヴィット・タン会長はじめ幹部が来賓として出席いただくなど、シンガポールにおける道産食品のプロモーションを行う上で重要なパートナーです。SFMAとしては日本でのシンガポール産食品の販路拡大を希望しており、今回の北海道産品取引商談会への出展が実現しました。

 

■会場の様子

商談会会場に設けられたSFMAブースでは、ヌードルやご当地コーヒー「コピ」はじめ様々なシンガポール産の食品サンプルが並べられ、試食提供されたシンガポール名物「チリクラブ」の中華まんは、「カニが濃厚でほどよいピリ辛が最高」と来場客から好評でした。

SFMAからはタン会長はじめ5人の役員がブースに立ち、メイドインシンガポールの食の魅力を来場客に伝えていました。タン会長からは「多くの日本のバイヤーにシンガポール産食品をPR出来る良い機会となった。主催者の尽力に感謝する」とのコメントがありました。

 

■今後に向けて

道産食品をシンガポール、そしてASEAN地域へ売り込みたい北海道と、シンガポール産食品を北海道、そして日本へ売り込みたいSFMA。今後の商談会を機に、両者のこれまでの関係性をさらに発展させ、互いのネットワークを活用することで、双方の貿易拡大・経済交流の発展に繋げることが出来ます。当事務所としても、SFMAはじめ関係者の皆様と幅広く連携しながら、引き続き北海道の魅力発信に努めてまいります。

■イベントの様子

SFMAブースの様子